スーパーのレジ袋をきれいに畳む方法
スーパーのレジ袋は、ゴミ袋として使用したり、濡れたものを入れたりと、日常生活で再利用する機会が多いものです。しかし、そのまま保管すると場所を取り、必要なときに取り出しにくくなることがあります。
レジ袋を畳んで保管することで、収納スペースを節約でき、引き出しやボックスにすっきりと収めることができます。また、必要な枚数を取り出しやすくなるため、日常の使い勝手も向上します。
基本の三角折り
レジ袋の畳み方として広く知られているのが、三角形に折りたたむ方法です。コンパクトに収納でき、見た目もきれいに仕上がります。
三角折りの手順
- レジ袋を広げて、しわを伸ばします
- 袋を縦に半分に折ります
- さらに縦に半分に折り、細長い形にします
- 底の部分から三角形に折り上げていきます
- 最後まで三角に折ったら、持ち手の部分を三角の隙間に差し込んで固定します
この方法で畳むと、小さな三角形のパッケージになり、ほどけにくく保管しやすくなります。慣れると1枚あたり1分程度で畳めるようになります。
四角折りの方法
三角折りよりもシンプルな方法として、四角形に畳む方法もあります。手順が少ないため、素早く畳みたい場合に適しています。
四角折りの手順
- レジ袋を広げて平らにします
- 縦に半分、または三つ折りにします
- 底の部分から、横に半分または三つ折りにします
- さらに半分に折って、コンパクトな四角形にします
- 持ち手の部分を袋の中に入れ込むか、結んで固定します
四角折りは、引き出しや収納ボックスに立てて保管する際に便利です。統一したサイズに揃えやすく、整然と並べることができます。
くるくる巻きの方法
最もシンプルな畳み方として、袋をくるくると巻いていく方法があります。細かい折り方を覚える必要がなく、誰でもすぐに実践できます。
くるくる巻きの手順
- レジ袋を広げて平らにします
- 縦に細長く折りたたみます
- 底の部分からくるくると巻いていきます
- 最後まで巻いたら、持ち手の部分で結ぶか、輪ゴムで留めます
この方法は手順が少なく、急いでいるときでも素早く片付けることができます。ただし、他の方法と比べると、やや厚みが出ることがあります。
畳んだレジ袋の収納アイデア
レジ袋をきれいに畳んだ後は、取り出しやすく収納することも大切です。ここでは、いくつかの収納方法をご紹介します。
引き出しやボックスに収納
畳んだレジ袋を、キッチンの引き出しや収納ボックスに入れて保管する方法があります。四角折りにした袋は立てて並べると、必要なときに1枚ずつ取り出しやすくなります。
ティッシュボックス型の収納
空のティッシュボックスやレジ袋専用の収納ケースを利用して、ティッシュのように1枚ずつ取り出せるようにする方法もあります。この場合は、畳んだ袋を連結させておくと、次の袋が自動的に出てくるため便利です。
吊り下げ収納
キッチンの壁やシンク下の扉裏に、フックやホルダーを取り付けて、袋をまとめて吊り下げる方法もあります。場所を取らず、必要なときにサッと取り出せます。
畳む際のポイント
レジ袋をきれいに畳むためには、いくつかのポイントがあります。まず、袋を広げる際に空気を抜いて、できるだけ平らにすることが大切です。しわが多いと厚みが出てしまい、コンパクトに畳めません。
また、畳む前に破れや汚れがないか確認しましょう。再利用に適さない袋は処分し、状態の良いものだけを保管することで、収納スペースを有効活用できます。
畳み方は一つに統一する必要はありません。大きめの袋は三角折り、小さめの袋は四角折りなど、サイズや用途に応じて使い分けることもできます。自分にとって畳みやすく、取り出しやすい方法を見つけることが大切です。
定期的な整理も忘れずに
レジ袋は溜め込みすぎると、収納スペースを圧迫してしまいます。定期的に枚数を確認し、必要な分だけを保管するようにしましょう。一般的な家庭では、10~20枚程度あれば十分とされています。
余分な袋は、リサイクルに出したり、必要としている人に譲ったりすることもできます。適量を保ちながら、きれいに畳んで収納することで、快適な生活空間を維持できるでしょう。
レジ袋の畳み方には様々な方法があり、それぞれに特徴があります。自分のライフスタイルや収納スペースに合った方法を選んで、日々の生活に取り入れてみてください。
